【モデル向け指針】

■ 関心を持ってもらう為の要素

(2017/4/26)

SNSでの発信、撮られる写真の両方に通ずる事かなと思います。

「自分の人間味を出す」「描写をする」という点を意識してもらうと一味違ってきます。

【SNSを用いたアピール】

色んな方のSNSを見ていると、「今日友達と難波に行ってきた」という短文にアイスクリームの写真、みたいな投稿を見かけます。

果敢に投稿する事は良い事かと思いますが、もう一捻り欲しい所です!

人が共感したり、感動するには、その人が「何を思って」「何を感じた」のかを入れると良いですね!

「久しぶりのゆうこは激痩せしててびっくり!」
「ミント味のアイスが冷たくて歯にしみる〜」

など笑

更に感情がわかる写真を付けると尚良いと思います。

【写真で描写する】

ここでいう”描写をする”とは? 「心に感じたことなどを写しあらわすこと」 となります。

昔のファッションモデルは表情なく服を際立たせるという考え方が多かったです。

今でもブランドのショーモデルは表情を変えない場合はあります。

ですが、ポートレートモデルにおいては「マネキンモデル」になってしまうとしんどいです。

手足は動かしているけど、同じ表情で覚えた事を機械的にやっているだけでは勿体無いです。

撮影場所、季節、時間、衣装、ポーズなどからイメージした表情が伴うと良いですね!

カメラマンさんからイメージを聞いたり、相談するのもアリかと思います。

ただ、ポーズや表情は”お任せ”というカメラマンさんも多いのでモデル自身のスキルとして身に付けてもらえればです




■ コミュニケーションと接客の違い
(2017/4/17)

モデルとカメラマンさんは”人と人”である為、コンセプトが「撮影」であったとしてもコミュニケーションは大事だと言い続けています。

コミュニケーション=愛想が良い
必ずしもこういった事ではないです。

口数の少ないモデルも居れば、内心とは裏腹に”塩リアクション”になってしまうモデルも居ます

撮影の時間中、良い時間にしたいという気持ちでのぞめば、表面上器用でなくてもカメラマンさんには伝わるのではないかと思います。

また、”人と人”の事でもあるので、相性もありますし、「物静かなモデルがやりやすい」とか、「大人な雰囲気が良い」など需要は様々なので自分の気質とは違う振る舞いを無理にする必要はないと思います。
(人見知りだから”素”のままで何も対応しないとかそういう事ではなくて、自分の持ち味できっちり対応しましょう)

撮影のスタンスも80分がっつりの方も居られれば、”暑いからお茶休憩しもって”などという方も居られますので、その辺は会話などで感じ取って自分なりに対応してもらえればと思います

【接客業ではないです】

コミュニケーションが大事とは言っても、「接客」をする必要はないです。

一見、この2つは線引きが難しいですが、

・基本コンセプト:撮影
(「カメラマンさん」という言い方にこだわっています。「お客さん」という表現はあまりしていないはずです)
・休憩時間:次の撮影に備える為の準備(休憩して体調を整える、メイク、お手洗い、自分の用事など)
・モデルとしての「自尊心」:非常に大事です。会としてのあり方、撮影中の内容、SNSやホームページなどでの見せかたを方向性として考えていきます

これらに照らし合わせて考えてもらえればと思います

撮影に必要なコミュニケーションから逸脱している、”欲望を叶える行為”は断れば良いです。
モデル本人は言い難いですので、運営者に対応を相談下さい

「接客」をし出すとモデルとしてのスキルや用意がなくても成り立っていきます。
結果、モデルとしての自尊心は低下し、撮影時間中”適当にやり過ごして終了”みたいな悪循環にも成りかねなません。

ただ、”接客の場ではない”というからには、中身が伴っていなければ戯言になってしまいます

モデルとしての価値を高める事をモデルのみんなには意識してもらえればと思います




■ 単なる「お願い」をせずに魅せていく
(2017/3/13)

運営側でも撮影会の告知や案内はしていきますが、カメラマンさんに直接個別には案内はしないです。

もし、自身の出演枠に空き枠があった場合に空き枠を埋めるための行動はこんな感じかなと思います。

【解説】
ちょっとした手間を掛けたり、工夫する事で結果は異なってきます


更には、普段から撮影や写真に向き合っている事を理解してもらっていたら、”お知らせ”は同じ内容でも受け入れてもらいやすく、効果は高くなります。
(ホームページやツイッターなどで、「こんな写真が撮れます!」という事を出していく事が前提です)

単にお願いされて撮影会に参加した”というよりも、カメラマンさんが自主的に参加したくなる様に自身の魅せ方を工夫をしていきましょう!!



■ ”モデルの価値を上げる”とは?
(2017/3/3)

モデルの価値を上げる”という表現をあらゆる場面で使っています。

モデル募集」ページや「運営の方針」ページでも断片的に触れていますが、全容を伝えないと何が言いたいのかわかりにくいかと思います。

文章で書くと凄く長くなってしまう為、”図”で書いています。

ざっくり、6つの項目で考えていて、継続的にニーズのあるモデルであろうとすれば、これらの項目をバランス良く上げていくというイメージでおります。




ひとつづつ説明していきます。

【容姿】
・スタイル維持
・ヘアスタイル・メイク
・衣装(自分が良く見える衣装、ロケーションに合った衣装)
※高級な衣装よりも、低価格でもバリエーションが多い方が良いとされています


【関心(意欲)】
自分が写っている写真に関心あれば、おのずとモデルとしての価値を向上させる動きになっていきます。

【スキル(描写)】
自分の魅力を表現するにはスキルが要ります。
また、作品を撮りたいと思うカメラマンさんには写真として納まりの良い”描写”が出来る様にならなければなりません


ポートレート撮影なので、広告のモデルよりも、対”人”との撮影という感覚も意識してもらえたらです!(人への”感情”、回を重ねての”信頼関係”)

【アプローチ(見せ方)】
色々と頑張っていたとしても、それが人に伝わらないとあまり意味はありません。
”私はこんな写真が撮れるモデルです!”というのは写真で見てもらったり、自分の想いを伝えていく必要があります


【コミュニケーション】
十人十色で色んな考えがあります。
私はこうだから!”という事だけではなく、「カメラマンさんはどんな撮影スタンスを望んでいるのか」など、コミュニケーションを交えながら確認していくのが良いと思います。

”人と人”の事なので、挨拶やお礼、楽しい会話などはあると良いです!


【自己管理】
いくら色んな要素が優れていたとしても、「来るかどうかわからない」と思われてしまうと声が掛からなくなってしまいます。

スケジュールの管理は最低限必要な事です。
体調管理も大事です




■ ”場数”という概念
(2017/2/27)

モデルはカメラマンさんとの撮影によって魅力や価値が上がるのは確かな事だと思いますが、”場数”に関して、もう少し踏み込んで理解してもらえればと思います。

漠然と場数をこなす場合と探求心と向上心をもって場数をこなす場合は数か月後に全く結果が異なっていると思います。

学生さんにイメージしやすい例えとして、クラブ活動の試合とか、習い事の発表会に近いのではないかと思います。

【どうしたら良くなるか】

撮影外の自宅などで
・自分はどういったイメージが合っているか理解する
・自分の写真を振り返って改善できる所を考えてみる
・人気のある人、自分がイメージするタイプの人の写真や行動を参考にしてみる
・本やネットで調べてみる

撮影中に
・カメラマンさんの意見も聞いてみる
・挑戦したいカットを試させてもらう

こういった要素を取り入れてみる事で、写真の出来、周りからの評価も変わってきます




■ 長期離脱する場合
(2017/1/10)

必ず事前に報告下さい。

就活、受験、コンテスト、留学、その他で長期離脱(2ヶ月以上)する場合は理由を伝えてもらえれば、復活できるようにしておきます。

何となく、ずっと放置したままで「復活します!」はナシで!
事後報告もナシで!
(緊急入院などで連絡できなかったなど、致し方ない場合は除きます)

学生であったとしても、この辺の常識的な事は備えてもらわないと信頼関係的にカメラマンさんには恐くてご案内できないです。

お金を頂いて価値を提供する意識があればそうにはならないと考えます




■ 個々のモデル力の向上
(2016/12/30)

モデル個々によって撮影会にエントリーした枠の埋まり方は異なります。

季節やロケーションによって申し込みが入りにくい事はありますが、コンスタントに”申し込みが一切入ってない”みたいな状況は打開していきましょう。

ぜひともその状況を受け入れないで欲しいです。

胸張って「モデルしてます!」と関わる人には、充足感を得て欲しいです!

どうしたらいいかを自分なりに考えて行動してみましょう!
わからなければ聞いてくれたらいいです
(聞いて実行しましょう!)




■ モデルのスタンスによる運営者側の接し方
(2017/4/17修正)


お金を頂いて価値を提供するという点を踏まて、ここは学校でもなければ、モデルはお客さんではなく、”同志”という考えを持っている事を理解下さい。

なので接し方はモデルのスタンスや状態により変わります。
(結果の出ている人、努力をしていこうとしている人にはそれなりの接し方になります)

※ルールは全員に対して同じですが、ルールの内容は結果の出ている人が更に好条件になるものにしていきます。

情報も出しているものを自ら採りにいく習慣も持ってもらえたらと思います。




■ 休憩時間と待機時間の違い
(2016/12/26)


・休憩時間
自分の用事や、お手洗い、メイク直し、ゲームなど好きな事をしたりしてくつろいで下さい。

・待機時間(撮影時間内でカメラマンさんが準備している間など)
臨戦態勢は解かない。
数分時間が有ったとしてもスマホで遊んだり、私用をしない
(「楽にしてていいよ!」と言われたとしても)